誰もいねーじゃん…
そこへミニピンのサスケくん(デカい)がやって来て、コマと遊んでくれた。ご近所の方らしく、いろいろ話を伺う。鹿のフンは一度片付けられたのだけれど、またたまってしまったらしい。臭くもないし、ポロポロしてるので踏んでも犬猫のフンよりタチが悪くない。…のだけど、なんとなく踏むのはイヤ。
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奥地にある公園に行った。いや〜本当に奥地だった。
←そしてこんなに広いのに、誰もいない!!!
犬も、ヒトも!
ひとけもないのにやたら手入れのいい芝生の上には一面に大量の鹿のフンが…踏まずに歩くのが難しいくらい落ちていた。シュールだね〜。
コマも最初は胡散臭がって走りもせずに戸惑っていたよ。
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